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二次元ドリームノベルズ 182 名前:甜菜:2008/10/21(火) 19 03 38 ID GEB9t7gH0 キルタイム「地上最強のエロラノベを見たいかーーーーッ」 読者「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 キルタイム「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 キルタイム「二次元ドリームノベルズ入場!!!」 アナウンサー「全二次元ドリームノベルズ入場です!!!!」 全二次元ドリームノベルズ入場!! ○呪術師殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み不死身人間ZEROが甦った!!! 斐芝嘉和!! 「呪い屋零」だァ――――!!! ○獣姦はすでに我々が完成している!! 再び斐芝嘉和獣淫の「夷奴姫リルフィ」だァ――――!!! ○犯され次第孕みまくってやる!! 近親相姦代表 「復讐の女医戦士 高嶺遼子」だァッ!!! ○即の犯し合いなら我々の歴史がものを言う!! 凌辱の短編 雑誌掲載など 「二次元ドリームノベルズ外伝」!!! ○真の肉便器を知らしめたい!! 空蝉 「蒼き聖騎士リデア」だァ!!! ○エロゲーは触手制覇だがエロラノベなら全読者オレのものだ!! Cyberworks 「淫妖蟲」だ!!! ○人妻スキー対策は完璧だ!! 茶瓶 「人妻封魔師 可南恵」!!!! ○全ヒロインのワースト・ディフェンスは私の中にある!! 二次元エンドの神様が来たッ 「聖天使ユミエル」!!! ○巨根レイプなら絶対に敗けん!! 孕み出産見せたる 空蝉 「淫舞の巫女姉妹」だ!!! ○バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 富求乱児のピュア・ファイター 「悦楽のテーマパーク」だ!!! ○新人から炎のフタナリが上陸だ!! 栗栖ティナ 「魔法少女エンジェリックカリン」!!! ○ルールの無いケンカがしたいからブログ連載(無職)になったのだ!! プロのケンカを見せてやる!!「魔が堕ちる夜」!!! ○めい土の土産に凌辱とはよく言ったもの!! 達人の奥義が今 モバイルでバクハツする!! 岩重十郎太 「鬼面忍者ミツキ」だ―――!!! ○ゲーム化こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこのゲームが今頃出るとはッッ 「女囚騎士セリシア」!!! ○殺してやりたいからここまで耐えたッ 赤子の行く末一切不明!!!! 長谷剛丼のピット(ケンカ)ファイター 「爆殺王女シャロン」だ!!! ○オレたちは凌辱で最悪なのではない名前のややこしさで最悪なのだ!! 御存知茶瓶(山本沙姫) 「ヴァイオレットレディ(ラビィ)」!!! ○エロラノベの本場は今やキルタイムにある!! オレに続く奴はいないのか!! 「デビッターズ 返して★勇者さま!」だ!!! ○少なァァァァァいッ説明不要!! 264ページ!!! 挿絵4枚!!! 「ガンズアンドスティグマ」だ!!! ○エロ本はオナニーで使えてナンボのモン!!! 超実戦ロリ!! 本家日本から「闇の小公女リゼル」の登場だ!!! ○母親はオレ達のもの 邪魔するやつは吠えかかり飛びかかり思いきり噛みつくだけ!! 空蝉統一王者 「漆黒の令嬢シスター」 ○自分を試しにキルタイムへきたッ!! 姫騎士全二次元チャンプ 「白百合の剣士」!!! ○厚さにに更なる磨きをかけ ”100巻目”「シスフィーナ」が帰ってきたァ!!! ○今の自分たちに死角しかないッッ!! 絶対妊娠精液「姦落の巫女姉妹」!!! ○凌辱7年の結果が今ベールを脱ぐ!! ミルフィーユから 「精霊騎士アクエアル」だ!!! ○ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える闘魂 「なるほど?」 迷言で登場だ!!! ○修道女の仕事はどーしたッ 痴女の炎 未だ消えずッ!! 治すも壊すも思いのまま!! 「鮮血の聖女エクレア」だ!!! ○特に理由はないッ 神聖貴族が強いのは当たりまえ!! シグにはないしょだ!!! 日の下開山! 「姫将軍リューネリア」がきてくれた―――!!! ○アニメで磨いた実戦異種姦!! 筑摩十幸のデンジャラス・ライオン 「淫堕の姫騎士ジャンヌ」だ!!! ○続編だったらこの本を外せない!! 「アルカナの続きマダァ~」 「魔術師とアルカナの化身」だ!!! ○超一流魔法少女の超一流のエロゲだ!! アニメも拝んでオドロキやがれッ 水坂早希の出世作? 「魔法少女沙枝」!!! 姫騎士ものはこの男が完成させた!! 筑摩十幸の切り札!! 「黒薔薇の騎士」だ!!! 亡き王者が帰ってきたッ 何故逝ってしまったンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッ「百姫夜行」の登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 18禁漫画 コミックアンリアル!! 少年誌 コミックヴァルキリー!! エロゲ子会社!? ミルフィーユ! ……ッッ どーやらもう一つは思いつかない様ですが、新しい動きがあり次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 186 名前:水先案名無い人:2008/10/22(水) 00 56 58 ID OKaWCSqs0 182-185 三冊しか持ってるのが入ってなかった コメント 名前
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二次元中毒者 多分読み方は「にじげんちゅうどくしゃ」だと思う。 erg配信などによく現れるのでそういうゲームが好きなのかもしれない。 ▽memeどれ追記 FC2エロゲー配信の有識者 ガテン系の配信を待ってる様子
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【検索用 にしけんにさくはな 登録タグ 2008年 NexTone管理曲 VOCALOID に デッドボールP 初音ミク 曲 曲な 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:デッドボールP 作曲:デッドボールP 編曲:デッドボールP 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『二次元に咲く花』(にじげんにさくはな) 世界で一番遠い遠距離恋愛の歌です。(作者コメ転載) 歌詞 2D(私)のいる街 ビルも空も2D(平ら) 走る人の影 背景が消える 3D(あなた)が4D(神様)見ることないように 2D(私)は3D(あなた)の名前さえ知らない 高さという概念 理解できても 越えたい壁の 厚みさえわからない 目に映る景色は 全て1D(点と線) せめて 縦と 横の 私 見つめてほしいわ 歌うのども 触れ合う指も 揺れ動く胸も 幻 どれか一つでも あれば伝えられるのかな 表だけで 裏側のない 私の住む世界 二次元 今すぐ飛び出して あなたの側に行きたい 無理だけど 2D(私)が見た夢 3D(あなた)とキスしてた 重なり合った時に 唇が消えた 目が覚めたときに ぬくもりはもう無い 2D(ぺちゃんこ)の私は 温度さえ知らない 魂の在り処は 何次元なの? 星降る場所でなら 一つになれる? まぶた閉じれば 同じものが見えるの? せめて 縦と 横の 命 見届けてほしい 抱き合う夢も つながる明日も 交わりあう希望も 幻 いつまで廻っても 追いつけない大熊座 私がいて あなたがいない 死にたくなる世界 二次元 今すぐ飛び出して あなたの側で生きたい 歌う夢も 触れ合う明日も 揺れ動く希望も 幻 どんなに願っても 越えられない次元の壁 私がいて あなたもいる 夢で見たあの未来 求めて そっちに行くためなら どんな事も やってやるわ 何しても無駄だろうけど それでも コメント 切ない歌 -- 名無しさん (2008-05-31 11 22 56) 大好き、すっごく可愛い曲 -- 名無しさん (2008-08-15 15 49 28) 二次元の恋心が伝わる -- まりも (2008-08-25 16 00 44) 二次元行きたーい! -- 名無し (2009-03-21 20 50 58) この曲名曲だと思います。 サビで泣ける… -- 名無しさん (2009-03-26 21 30 52) 切ない -- 名無しさん (2009-06-06 18 15 47) もし両思いだったら、って思うと嬉しいですね -- 名無しさん (2009-06-30 06 31 22) この歌は本気ですごいとおもう -- 輪廻 (2009-07-11 00 03 59) 歌で初めて泣いた -- 名無しさん (2009-08-07 12 04 29) 最後の転調で涙どばどば・・・ -- 名無しさん (2010-06-18 12 02 20) 殿堂入りおめでとう! -- 名無しさん (2010-08-14 11 39 16) デッドボール曲の中で一番好き -- 名無しさん (2010-10-02 04 57 52) むしろ俺らの歌 -- 美春 (2011-01-04 19 35 41) すげぇなぁ〜 -- 冬休み中の中学生 (2011-01-07 20 01 22) こんなに近いのに触れることすらできないッ! -- 名無しさん (2011-11-05 21 46 27) もっともっと評価されるべき -- 名無しさん (2011-12-27 23 53 22) 泣きたい…泣きたい……あああああ! どうしてこんなに胸がえぐられるような切なくて綺麗なメロディーなんだ…好きすぎる -- そら@デPミクY廃 (2012-01-22 12 24 15) あんまり、この曲がメジャーじゃないのが残念です… たくさんの人に聞いてもらいたい! -- 名無しさん (2012-03-11 07 55 16) デP悲しい曲いきなり作ってくるから好き -- 殺嘩 (2012-04-04 10 57 44) 曲は確かにいいけど二次元に恋する曲で泣けるとかキモいな -- 名無しさん (2012-07-17 02 09 47) 僕の好きな人が恋してる相手はボカr(ry -- 名無しさん (2013-03-09 00 45 55) ↑2 逆だよ逆。二次元のミクが、三次元に居るマスターのそばに行きたいって歌ってるんだろ。『いつまで廻っても追いつけない大熊座〜』とか歌詞が深い。星座に詳しい人なら分かると思うけど。 -- 名無しさん (2013-04-01 16 47 16) なんか、いい意味でグサッてくる歌詞だよね。もっと伸びて欲しいって本気で思う。 -- 名無しさん (2013-04-08 23 12 15) 最後の 歌う夢も~のところ、一番と二番の歌詞が合わさってていいね -- 名無しさん (2013-09-12 22 33 46) 誰か二次元に行く方法をお金ならあるから教えてください。 -- 名無しさん (2016-02-05 20 16 33) ( ・`ω・´)つ⑩ -- 名無しさん (2016-02-05 20 17 11) 初めて聴いてからもう少しで8年か。。。 -- 名無しさん (2017-03-31 01 00 13) 本当に二次元にも感情があればなぁ… -- 名無しさん (2022-06-02 14 48 54) 二次元キャラにガチ恋してるから歌詞がすごく刺さる -- 名無しさん (2024-01-02 21 13 57) 世界で一番遠い遠距離恋愛ってフレーズ好き -- 名無しさん (2024-04-23 14 33 53) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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二次元の戦士 Summon 4(-) / 450f 物体の召喚 Atk=3 HP=3 戦闘中(-X / -X)の修正を得る。Xはあなたの持つ属性値の合計に等しい。 -- 「Z軸など必要ないのだよ」―ウプレカス http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/978 コメント欄 名前 コメント
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半角二次元板スレ 392 名前:水先案名無い人 :05/01/12 00 53 26 ID hCEWm6G8 半角二次元全スレッド入場!! 男女殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み両性具有が甦った!!! みさくらは唯一神!! 「ふたなりスレPart29 ~謹賀ちんちん~」だァ――――!!! 変態性欲はすでに我々が完成している!! 「異種姦【触手蟲獣妖し機械人外】総合スレ34匹目」だァ――――!!! ハコが来次第カエレ!!(・∀・)と言ってやる!! ぽんぽん触らせろ 「【おじさんと】PSOエロ画像14発目【[ ゚Д゚]】」だァッ!!! 萌えの語り合いなら我々の歴史がものを言う!! 萌えの原点 オタクの代名詞 「メイドさんの画像13」!!! 真の母性本能を知らしめたい!! ママン大好き 「魅力的な母親のHな画像30」だァ!!! ソフトはミリオンセラーだがパンチラなら全画像オレのものだ!! ドラ○エ8の鉄拳 「ゼシカのエロ画像お願いします」だ!!! 法律対策は完璧だ!! 厨房ホイホイ 「無修正は禁止なの?13スレ目」!!!! 全同人誌のベスト・チョイスは私の中にある!! 捜索隊の神様が来たッ 「注文された旧作同人誌を地の果てまで探索するスレ18」!!! 肛門愛なら絶対に敗けん!! 暴走する性欲見せたる 特攻隊長 「【ハウルの】アナルスレ14【動く尻】」だ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが凄い!! 二次元のピュア・職人 「改造屋登場~コックのいない料理店~part12」だ!!! PTAからフェチな男達が上陸だ!! 全裸は許さん 「続・毛とか乳首を出さないで、服着てよ。露出狂かよ」!!! ルールの無い性行為がしたいからコイツを作ったのだ!! プロの妄想を見せてやる!!「キテレツぅぅ!ワガハイ妊娠しちゃうナリィィィィ!」!!! 日曜日の夕方にホームドラマアニメとはよく言ったもの!! 達人の妄想が今 実戦でバクハツする!! ありえなさNO.1 「サザエさんでヌく。」だ―――!!! "ぉヴぇ=love"こそがスレ住人の合言葉だ!! まさか人妻のハーピーが童貞とはッッ 「ぷよぷよ」!!! 萌えたいからここまできたッ 一般人にはグロ画像!!!! 二次元の純粋(ピュア)ファイター 「膣内射精断面 part22」だ!!! 猫耳は耳萌え最強ではない存在自体最強なのだ!! 定番中の定番 「あの素晴らしい猫耳をもう一度ver.7」!!! 性欲の本場は今やSMにある!! オレを縛ってくれる奴はいないのか!! 「【緊縛】動けない女の画像11【拘束】」だ!!! 便利ィィィィィッ説明不要!! リンク解説!!! 隠語解説!!! 「【うpろだ】アップローダー案内所15【アプロダ】」だ!!! エロ画像は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦スレッド!! 本家半角二次元から「【本当?】いつまでも抜いていけるエロ画像17発目」の登場だ!!! ニーナたんはオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! カプ○ンRPG愛の巣窟 「==ブレスオブファイアの画像11==」!! 自分を試しに半角二次元へきたッ!! ネタスレッド全板チャンプ 「流石だよな俺ら角煮板【13】」!!! 禁欲に更なる磨きをかけ "目指すは3年" 「【エビオス】みんなでオナ禁しようよ!part71【亜鉛】」が帰ってきたァ!!! 今の自分に言葉はないッッ!! 静寂の住人 「【喧噪に】ただ黙りこくるスレ。10【静寂を】」!!! 日本の歴史が今ベールを脱ぐ!! これやばいんじゃネーノ? 「秋篠宮眞子内親王、佳子内親王を二次元化します14」だ!!! さくらたんの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 萌える闘魂 「さくらたんのエロ画像キボンヌpart14」 ストレートすぎるスレタイで登場だ!!! ゲームの続編の出来はどーなんだッ 萌えの炎 未だ消えずッ!! リースもホークアイも思いのまま!! 「聖剣伝説総合スレ4」だ!!! 特に理由はないッ 魔法少女に萌えるのは当たりまえ!! NHKにはないしょだ!!! 絶賛放送中! 「【シーラ】魔法少女隊アルス【エバ】」がきてくれた―――!!! 妄想で磨いた実戦オナーニ!! ロリコンのデンジャラス・性癖 「【お23(ニーサン)と】幼稚園児の萌エロリ画像【遊ぼうね】」だ!!! 同人だったらこのメーカーを外せない!! 信者も危険度超A級 「TYPE-MOON総合35」だ!!! 超一流ヲタクの超一流の妄想だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 半角二次元の夢住人!! 「擬人化総合スレ その3」!!! ホモ漫画はこの男が完成させた!! 半角二次元の切り札!! 「ウホッ!いい男… Part14」だ!!! 迷える 1が立てたスレッ こんなスレ立てている場合かぁッ 受験生ッッ 試験日は君を待ってはくれないぞッッッ「俺のセンター試験の得点→」の登場だ――――――――ッ 関連レス 395 名前:水先案名無い人 :05/01/12 01 15 55 ID xbrmpKIp 392-394 アナルスレ住人を代表して、乙!! コメント 名前
https://w.atwiki.jp/programmerassistant/pages/35.html
二次元配列 (例)int[][] これにより data[0][0]の値は1 data[0][1]の値は2 data[0][2]の値は3 data[1][0]の値は4 data[1][1]の値は5 data[1][2]の値は6 となる。 ◆練習 ファイル名:Seiseki.java 学生4人の4教科の成績表が以下にある。 科目ごとの平均値 学生ごとの合計 そして成績順に順位をつけよ * 国語 算数 理科 社会 田中 85 50 55 90 鈴木 30 95 95 10 佐藤 60 65 70 75 山田 20 35 25 10
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登録日:2012/07/07 (土) 05 20 16 更新日:2022/04/25 Mon 10 31 50NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 18禁 KTC キルタイムコミュニケーション ゲドマガ デーモン魔ロード ニジマガ 二次元ドリームマガジン 健全な鬼畜少年を育てる雑誌 凌辱 学園退魔師御堂茜 常に全力 編集部が色々ヤバイ 『二次元ドリームマガジン』(にじげんドリームマガジン)は、キルタイムコミュニケーションが発行している隔月刊ジュブナイルポルノ小説誌である。 愛称は「ニジマガ」「ドリマガ」「ゲドマガ」。 2002年6月に創刊し、2004年2月発売のvol.14にて独立創刊した(雑誌コード取得。それまでは『ゲーム批評』『PC-DIY』増刊号であった)。 号数を重ねるにつれてノベルズ人気作品のコミック化、実験的読み切りの増加に伴い、雑誌本体も厚みを増してゆき、2008年には300ページを越えた。 これは創刊号の196ページから見て、およそ1.5倍の増加である。 掲載作品の傾向は二次元ドリームノベルズ及び二次元ドリーム文庫を踏襲している。 発刊当初は同レーベルで実績のあった作家を起用しての新規連載、既存作品の続編、一話短編読み切り、 (ほとんど悪ふざけに近い)人を食ったようなコラムや企画が大部分を占めていたが、 近年ではカラーイラストやコミックが分量を増し、ほぼ半分ずつの状態になっている。 また、雑誌媒体であることを活かしてCD等の付録が充実している。 発売される月によっては搾乳、巫女などテーマがあり、冒頭のカラーイラストはそれに沿ったものになっている。 現在、定期的に発行されているジュブナイルポルノ小説誌は本誌のみである。 余談だが発売当初、2号で打ち切りと言われていた。 ちなみに1号時の編集部より。 クリエイターインタビューはやらない。「最近プレイしたゲームに出てきた女の子が可愛い~」とかどうでもいいような近状報告コラムはやらない。 エロアニメやエロゲーの最新情報ページもやらない。 実在しないキャラクターなのに「カラーグラビア」←(笑)と称した描き下ろしカラーイラストもない。 全員プレゼント読者サービスもやらない、いや、できない。 二次元ドリームマガジンでは、他誌でやるようなことは一切やらない、やれない、やらせない。 いつまでつづくかこのポリシー。一匹狼、ロンリーウルフ。オナニーはいつだって一人じゃないか。 そんな餓えた狼たちに贈る、オナニストのオナニストによるオナニストのためのエロ雑誌。 エロ小説好きはモチのロン、エロ小説に興味がない人にでもそこそこ楽しめるように作られた本誌を楽しんでみてください。 …これでは2号で打ち切りと言われても文句は言えない。 最初にああ言った割にはエロゲーやらの特集を組んでいるような気もするがそのブレ具合がニジマガなのだ。 素敵な付録達 魔法少女紗枝の付けた手袋←小さすぎてはまらない。 ちんこを押し付けると服が溶ける一枚絵。 触手。ニジマガなら触手だね☆ ぶっかけカバー。被せるとぶっかけたように見えるぞ! 匂いの出る官能小説。 ヤバイ企画達 愛・地球博には弁当持ち込み不可!しかし我らがオカズ、二次元ドリームマガジンならどうなのか!? レッサーパンダが立つと話題に!動物園で動物にニジマガを見せてみたら動物はどんな姿を見せてくれるのか! 震災避難マニュアル。普段使わないような〇〇〇〇でもこれを読めば避難用のグッズに早変わり!アナルパールは武器。 精がつく料理と言う事で実際に精子がかかった料理を紹介! ヤバイネタ ボッキングパパ コキ済み首相の精液なき構造改革 ハガキ激減!どうした?もっとかかってこいよ! 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 頭おかしい(褒め言葉) -- 名無しさん (2014-03-30 17 45 11) 何だかんだでもうじき100号である。隔月なので時間はかかるが。 -- 名無しさん (2017-05-08 21 35 39) 108号で紙媒体は終了。次号からは電子書籍になるそうだ。 -- 名無しさん (2019-09-03 02 12 01) 名前 コメント
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にじげんわーるどだいばー【登録タグ GUMI VOCALOID うたおり に はるる 曲】 作詞:はるる 作曲:はるる 編曲:はるる 唄:GUMI 曲紹介 二次元に行く方法知ってる? はるる氏の8作目。 この曲を聴いても二次元にワープする方法はわからないと思います。(作者コメより転載) イラストを うたおり氏 が、動画を じゃこ缶氏 が手掛ける。 歌詞 誰にだって一度はあるはず 空想の世界が 現実のことならって 境界トリップ さあさあ準備はOK? それじゃあ行きましょうか 夢の二次元の世界へと ラブコメ ファンタジー どんな作品だって 入り込めちゃうのさ 信じて目を閉じれば ゆっくりと彩りを変える風景 倒錯して迷い込んだリアリティ 瞬間でも味わえばほら 最後 この誘惑からは どうやったって逃げられない! 飛び込んだパラレルワールド ドアをノックして 想像 空想 妄想 なんて 言葉じゃ説明なんてつかない 常識も退屈なルールも 全部蹴っ飛ばして 一切合切 飽きるくらい 平面世界ダイブしたい 誰にだって一つはある願望 自分があのストーリーの 登場人物ならって そいつを叶えちゃう 不思議なおまじない ワン ツーの スリーでGO! 待ち焦がれたあの舞台へ いつだって 夢見がちなヤツだって そうやって 貼られたレッテルを 外野が なんて言ったって 最後 自分が楽しけりゃいいじゃん なーんてオトナぶっちゃった精神論 同じクラスのあの子は こういいました 「二次元トリップなんてそんな 馬鹿なことあるわけないじゃん」 目の前に見える現実が 夢を奪うのなら いっそ目を塞いで 心深く潜水したい 最先端の流行にとらわれるより 本気で好きなモノだけを追いかけたい お気に入りを念じて心に映したら 今日も 二次元ワールド潜水 何回だって出来るのに 飛び出した現実マインド ドアをロックして やりたいことなんて 数え切れないくらいにあるんだ いつまでだって ここにいられるわけじゃないから オトナになる前に・・・ ほら 飛び込んだパラレルワールド ドアをノックして 想像 夢想 幻想 なんて言葉じゃ説明なんてつかない 常識も 退屈なリアルも 全部蹴っ飛ばして 一切合切 飽きるくらい 平面世界ダイブしたい コメント 追加乙 -- 名無しさん (2014-04-13 12 06 48) 逆転裁判や、初音ミクなり、ゲームの世界に入るのが希望 -- 匿名 (2016-12-27 15 16 04) 名前 コメント
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146 :お兄さんが教えてあげる(27):2006/12/12(火) 02 19 34 ID zz6h6/5P 「お兄さん、そろそろ、スカートの中から出てきて」 「まだ、もうふほひ」 「もう出ないから。全部出し切っちゃったから」 「んー」 あきらに促されてから、俺はスカートをまくり上げ、その中から頭を出す。 「ぶはぁ。はぁっ、はぁっ」 「そんな息苦しいなら、すぐに出てくればいいのに」 「いや、できればずっと中にいたかった」 「なかにはおちんちんしかないけどね」 あきらはさっきと同じように、自分でスカートの前をまくり上げて、 露わになった小さなおちんちんを見つめる。 ただ、今の無造作なその動作には、先程のような淫靡さはなかった。 「それがいいんじゃないか」 小さなおちんちんを見ながら、我ながらいい笑顔で微笑んでみた。 「ふんふ~ん」 女物のパンツを当たり前のように履き直したあきらは、 セーラー服姿のまま、まだ鏡の前でポーズを取っている。 鼻歌まで出る始末。もしかして、目覚めた? ベッドに寝転がりながら、くるくる回るあきらを眺める。 あぁ。俺は幸せ者だなぁ。 「ねぇ、お兄さん。他に女の子の服ってないの?」 「あるよ」 「可愛いの、ある?」 「ワンピースとか、フリルの入ったスカートとか、メイド服とか?」 「うん。ちょっと着てみたいかも~」 「確かにあきらには、すごく似合いそうだ」 「そう? えへへ」 「しかしっ! 今あるのはスクール水着だっ!」 「……ぅゎーぃ」 あきらの瞳が、期待から失望へと変化した。やっちまったか。 「スクール水着、着たい?」 「着せたい?」 「もちろん」 「……じゃ、着てみる」 「なんだい、あきら。もっと喜んでくれてもいいのに」 「今度は純粋に、お兄さんを喜ばせるためだけに着るよ……」 ここは喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか。 確かに、大喜びでスクール水着を着るあきらもどうかとは思うが、 セーラー服が、ことのほか好評だったので、少し残念だ。 147 :お兄さんが教えてあげる(28):2006/12/12(火) 02 20 58 ID zz6h6/5P 押し入れの中から、スクール水着を引っ張り出す。 あきらは、セーラー服とパンツを脱いで、全裸で待っている。 「はい。これ」 「サイズ、あうかな?」 「わかんね。ダメなら無理して着なくていいよ」 「あんまり執着ないんだ?」 「いや、サイズ合うの買えばいいだけだから」 「そうですか……」 あきらはスクール水着を両手で広げ、考え込む。 「お兄さん、これ、どうやって着るの?」 「下から足を通して、穿いていくんじゃないか?」 「あぁ。なるほど」 あきらがスクール水着に足を通し、腰まで引き上げる。 「んん」 お腹と胸まで水着を引き上げ、肩の部分に引っかける。 肩紐をぱちんと鳴らして、スクール水着姿のあきらのできあがり。 「どう? きつくない?」 「多分ちょうどいいサイズだと思う。えっと、一箇所キツい」 二人、あきらの股間に目を向ける。 「まー、他のサイズがちょうどいいってことは、そこだけキツいわな」 「ねぇ。普通は考えなくていいところだからねぇ」 あきらが股の間から手を入れ、おちんちんの位置を直す。 なんというか、恥も外聞もない仕草。 あぁでも、それ、俺がしてあげたかったぞ。 「というわけで、あまり僕を、エッチな気分にさせないでね」 「俺がエッチな気分になるのはいい?」 「どうぞ。好きなだけ」 あきらがにやりと微笑む。 「そっか。スクール水着の方が、セーラー服よりいいよね」 「ん? 俺はどちらも素晴らしいと思うが」 「汚しても、すぐ洗えるじゃない。セーラー服って、洗濯機で洗っていいの?」 「さあ? でも、そんなすぐ汚れるか?」 「こんな格好の僕に、どくどくと精液かけたくないんだ?」 「……早急にどう洗うかを考えよう」 「ふふっ。でも、クリーニング、出せないよね?」 「確かに、俺がセーラー服をクリーニングに出すのは、すごく勇気がいりそうだ……」 「というか、捕まるよ」 「いや、しかし。今、名案を思いついた」 「どんな?」 「あきらが女の子の格好をして、クリーニング出してくれればいい」 「えぇっ!?」 「何も心配することないよ。あきら、女の子の格好すれば、絶対バレないよ」 「さっ、さすがにそれは……」 「大丈夫だって。どこから見ても女の子だったし」 「僕が女の子の格好をして、精液のついたセーラー服を、クリーニング屋さんに持って行くの?」 「前もって水洗いすれば、精液の方は大丈夫だろ」 「女装の方は?」 「よし。そうと決まれば、通販サイトで、女の子の服を買おう!」 「えー」 148 :お兄さんが教えてあげる(29):2006/12/12(火) 02 23 05 ID zz6h6/5P パソコンの電源を入れて、椅子に座る。 「ほら、あきらはここ。早く来ないと俺の趣味で選んじゃうぞ」 膝の上をポンポンと叩く。 「ちょっ、お兄さんっ!」 ぱたぱたと走ってくるあきら。膝の間にちょこんと座る。 二人、パソコンの画面を見ながら、通販サイトで、女の子の服を見ていく。 普通の私服だ。その格好で外出する可能性もあるからね。 変装用に、かつらも用意してあげようと思う。 「これがいいかな~。あっ、こっちもいいかな~」 女装して外出、という目的もすっかり忘れて、色とりどりのスカートを眺めるあきら。 あきらが品定めをしている間、俺はスクール水着で遊ぶことにする。 あきらのお腹や胸に手を這わせて、水着の布地の感触を楽しむ。 あきらの背中に頬ずりし、俺の膝の間にある、あきらのお尻にチンポをこすりつける。 布地のざらざらした刺激を感じながら、チンポの先をぐりぐりと押し当てる。 「お、お兄さん、くすぐったい~」 「あきらは気にせず、衣装を選んでくれたまえ」 「気にせず、って言われても、気になるよ……もう、先にお兄さんいかせるから」 膝の間から飛び降りたあきらは、すたすたと歩いていき、ローションを片手に戻ってくる。 椅子に座ったままの俺の膝の上に、今度は向き合ってまたがった。 「さ、お兄さん。たくさん出していいからね」 水着姿で俺にまたがり、ローションを自分の手に、俺のチンポに塗り広げていくあきら。 まるで、怪我をした幼い妹の膝小僧に、薬を塗る優しい兄のような笑顔。 「お兄さん、どこにこすりつけたい? 胸かな? お尻かな?」 「うっ……そうだな。この体勢だし、あきらのおちんちんのある部分におしつけたい」 「あはは。お兄さんは変態さんだねぇ」 俺にまたがったままのあきらが、ぴったりとよりそってくる。腰をあわせてくる。 俺のチンポを握り、自分のおちんちんがある部分に、押し当ててくれる。 布越しに、俺の堅いチンポに伝わってくる、あきらの柔らかいおちんちんの感触。 あきらが、ぐにぐにと、自分のおちんちんを、俺のチンポでこねていく。 「どう? 僕のおちんちん、気持ちいい?」 「ああ。柔らかくて、最高だ」 「……どうしよう。僕のも大きくなってきちゃった」 刺激を与えられたからか、ぴったりした水着の中で、あきらのおちんちんは苦しそうだ。 あきらが自分の股間に手をやると、水着の端から、おちんちんだけをつまみ出した。 ぽろんと飛び出す、半立ちのおちんちん。 「直にくっつけちゃうよ~」 すっかりぬるぬるになった俺のチンポの先が、あきらのおちんちんに直接触れる。 「そう言えば、こうやって、おちんちんをくっつけあったことって、なかったよね」 両手に一本ずつおちんちんを握り、二本まとめてぐにぐにと、くっつけあうあきら。 大きさも色も違うおちんちんが、俺とあきらの目の前で、こすり合わされる。 「あっ、あきら……こっ、このプレイは……おっ、俺には」 「お兄さん、かつてないほど興奮?」 「あきら、しっ、しばらく続けててくれ」 「りょーかい」 149 :お兄さんが教えてあげる(30):2006/12/12(火) 02 25 37 ID zz6h6/5P あきらが俺のチンポを、自分のおちんちんと一緒にこねてくれる間に、 俺は空いた両手で、水着の肩紐に手をかけ、引き下ろす。 あらわになった平らな胸に、しゃぶりつく。 あきらの背に腕を回し、あきらの体を抱きしめながら、あきらの胸を吸いながら、 あきらにチンポをこすってもらう。おちんちんにくっつけてもらう。 あきら、あきら。 嫌な顔一つせず、俺のチンポをせっせとしごいてくれる、優しい少年。 無防備な顔で、自分のおちんちんをせっせとしごく、エッチな少年。 あきら、あきら。 知っているかい? 今の俺は、一人の時にはオナニーをしないんだ。 自分でチンポをしごくこともなければ、ティッシュに射精することもない。 いつだって、あきらに手伝ってもらって、あきらの体にかけるんだ。 会えない日は、勃起することすらないんだ。 エッチなマンガもビデオもゲームも、本当は、もう俺には必要ないんだ。 全部あきらにあげるよ。俺はあきらがいればいい。 「きゃっ! お兄さん?」 あきらを抱いたまま、立ち上がる。 あきらを抱きかかえて、ベッドまで運ぶ。 あきらをあおむけに寝かせて、その上にまたがる。 あきらの裸の胸に、乳首の先に、チンポの先をこすりつける。 布越しにのお腹に、おへその窪みに、チンポを押し込む。 あきらをうつぶせにひっくり返して、お尻の割れ目をチンポでなぞる。 一通り、あきらの体にチンポを這わせたところで、あきらと目が合う。 「満足した?」 「ああ。もう、かなり満足」 「じゃ、最後。あおむけになってね」 起き上がってきたあきらと位置を入れ替えて、俺がベッドにあおむけに寝転がる。 俺の太ももの上に、またがるあきら。 「さ、最後は、スクール水着にたっぷりかけてね」 「ああ。もう、すぐ出そうだ」 あきらが、俺のチンポをしごき出す。 あきらが作る指の輪っかが、俺のチンポのカリ首を引っかけるように上下する。 幾度も上下しないうちに、俺は簡単に射精していた。 濃紺の水着に、白い液体をぶちまけていた。 「たっぷり出たねぇ」 ずり落ちた肩紐を引き上げて、水着にべっとりついた俺の精液を、よく見えるようにするあきら。 「はぁっ……きょ、今日のは、いかんだろ」 「あれ? ダメだった?」 「もう、気持ちよすぎて、申し訳ない」 「そんなによかったんなら、いいでしょ?」 「あきらにこれと同じ喜びを、いったい俺はどうやって伝えればいいのか?」 「あはは。まー、お兄さんに水着着られても、僕は困るしねぇ」 「ちょっと、本気で考える」 「それは楽しみにしておくけど、今は、これ、どうにかしてほしいな」 水着を脱ぎ捨てて、大きくなったおちんちんをぶらぶらさせながら、あきらが俺の横に寝そべる。 考えるのはあとにして、俺はあきらのおちんちんに、手を伸ばした。 150 :お兄さんが教えてあげる(31):2006/12/12(火) 02 26 44 ID zz6h6/5P 「今日はあきらくんにプレゼントがありますっ!」 「わーいっ! って、お兄さん、こないだと一緒じゃん」 「いや、この間のお礼に、今日は純粋にあきらを喜ばせようと思って」 「お兄さんの女装?」 「違うっ! これだっ!」 俺は通販で買っておいたものを、押し入れから取り出す。 「なにこれ?」 「子供用のビニールプール」 俺は空気入れを足で踏みながら、答える。 「お兄さん、けっこう僕のこと、子供扱い?」 「まあまあ。よし、できた。ささ、入った入った」 「まだ水張ってないけど、入るの?」 「うん」 きょとんとしたあきらが、ビニールプールの中に足を入れる。 部屋の中なので、あまり大きいサイズは無理だった。 中に座ったあきらの足が、少しはみ出ているが、そのくらいはいいだろう。 「さて、あきらくん。予習としてこちらをご覧ください」 俺はビデオを再生する。 画面に映るのは、体中をローションでべとべとにした、裸のお姉さん。 「あぁ、なるほど。へー、これは気持ちよさそうかも」 「まあ、こういうのは、べとべとのお姉さんを見て興奮するのものだが、 自分が体中べとべとになるのも、それはそれで、かなりよい」 「そうなんだ?」 「いや、俺もしたことはないんだけどね。 あきら時々、ローションでべとべとの手で、自分の胸とか触ってるから、結構好きかと思って」 「お兄さん……よく見てるね」 「ふっふっふっ。俺がいつもあきらのおちんちんしか見ていないと思ったら大間違いだ」 「はいはい」 「じゃ、待ってろ」 用意したバケツを持ち、バスルームでお湯をくんでくる。 ローションを入れ、掻き回す。ほどよくぬるぬるになるまで、注ぎ足していく。 重くなったバケツを持ち上げて、部屋に戻る。 あきらは、ビニールプールからはみ出した足をブラブラさせながら、 テレビ画面で、ぬるぬる喘ぐお姉さんを見て、おちんちんをいじっていた。 「かけるぞー」 「きゃっ、ぬるぬるだー」 あきらの上に、バケツから直接、とろとろとした中身をかけていく。 胸からお腹、おちんちんから太もも、全部にかけていく。 「あはははは」 笑いながら、あきらはこぼれてプールに溜まったローションをすくって、自分の肩や腕に塗っていく。 ぬるぬるあきらの、できあがり。 「なんだかこれ、面白いね~」 「……だ、だめだっ!」 「へっ?」 「あきらに気持ちよくなってもらうためのローションプレイなのにっ!」 「いや、面白いよ?」 「面白いのと、気持ちよいのは、ちょっと違う。さらに言えば、 ぬるぬるあきらを見ている俺の方が、よほど興奮してしまっている」 「あっ。ほんとだ」 勃起した俺のチンポを見つめるあきら。 151 :お兄さんが教えてあげる(32):2006/12/12(火) 02 28 28 ID zz6h6/5P 「お兄さんのおちんちん、僕の体でこすってあげようか?」 「あきら……なんて期待に応えるいい子なんだ…… しかし、今日の目的はあきらを気持ちよくすること。気は使わなくていい」 「そうなんだ。気持ちいいと思うのに。ま、お兄さんがいらないならいいけど」 「ぐっ……あっ、後でしてくれ」 「意思弱っ!」 「まっ、まあ。先にあきらをいかせまくってやるさ」 「うんうん」 俺はあきらの背にまわり、あきらにはビデオのお姉さんでも見てもらう。 あきらの胸に手を回し、平らでぬるぬるのそれを、むにむにと揉んでいく。 「あっ。くっ、くすぐったいやら、気持ちいいやら」 「どんどん気持ちよくなるがいい」 あきらの横に回り込み、片手であきらのお腹をさすりながら、片手であきらのおちんちんを握る。 プールの中で、あおむけにくの字になるあきら。何かに似ている。そうだラッコだ。 ラッコになったあきらの、ぬるぬるしたおちんちんをしごきながら、 お腹や太もも、きんたまの袋に、ぐにぐにと手を這わせる。 あきらは自分の胸の上で、ぬるぬるした液体を弄んでいる。 「あー、おにーさーん」 「どうだ、あきら。気持ちいいだろ?」 「もー、出る」 「えっ、早くない? これ、後始末とか大変なんだから、もっと楽しんでくれよ」 「んー、頭ぽーっとしてきた」 確かにあきらにしては珍しく、とろんとした喋り方になっている。 「ぬるぬる、気持ちいー。もう、精子出るー」 今はまだ、緩やかにこすっているだけなのだが、激しくしてあげた方がいいだろうか。 などと、考えている間に、あきらのおちんちんからは、ぴゅるぴゅると射精が始まっていた。 「はー。気持ちよかった」 「ならいいけど、もっと悶えるくらいに我慢した方がよかったんじゃない?」 「えっと、なんかね、まとめてたっぷり出すんじゃなくて、少しずつ何度も出したい感じ」 「そうなのか。確かにあんまり出てないようだけど」 「お兄さんも、入ればわかるよ」 「俺も入るの?」 「気持ちいいよ?」 「いや、自分が入ることはあんまり考えてなかったから。俺には狭くないか?」 「ぎりぎりいけるでしょ」 あきらが立ち上がり、俺の分のスペースを空ける。 あきらの足が滑りそうなので、慌ててあきらの体を押さえ、プールの中に滑り込んだ。 底に尻をつけ、足を折り曲げて、プールの側壁を膝で挟む。 俺の膝の間で立っていたあきらが、こちら向きに、体を寄せてくる。 プールに尻がはまったような格好で、あきらを正面から抱きかかえる俺。 俺の胸にあきらのぬるぬるした胸があたり、俺のお腹にあきらのぬるぬるしたお腹があたる。 「どうかな? お兄さん」 あきらが、体を揺らして、自分のぬるぬるを俺に押し当ててくる。 ぬるぬるしたあきらが、俺の体をぬるぬるにしていき、俺は気持ちいい。 「あー、うん。あきらの言ってたことわかるわ。なんだろうな。この優しいエロさ。 小川のせせらぎのように、慎ましやかに、しかし、絶え間なく射精したい感じだ」 「僕は、お兄さんが何を言いたいのかが、わからないよ」 「イメージだよ、イメージ」 「まあ、いいけど」 152 :お兄さんが教えてあげる(33):2006/12/12(火) 02 30 35 ID zz6h6/5P 俺の首に手を回し、抱きついたまま、体をくねらせるあきら。 ぬるぬるごしに、あきらの体温が伝わってくる。 俺は、まだあまりローションのついていない、あきらの背中をべとべとにしていく。 「お兄さん、気持ちいい?」 「ああ、気持ちいい。あきらのおちんちんが、俺のお腹に当たるのが気持ちいい」 「射精する?」 「あー、どっちでもいいや。射精しても気持ちいいだろうし、射精しなくても気持ちいい」 「そうだねー」 「なー、あきら。俺達、喋り方がゆっくりになってないかー」 「うんー。なってるかもー」 ぬるぬるした感覚は、なんともとろんとした脳内物質を出すようで、 俺とあきらは、輪郭のはっきりしない、しかし、ただ心地よい感覚を共有していた。 「あー。そろそろ射精したいような気がする」 「そう? じゃあ、出したげる」 あきらが自分のお尻の下に手を回し、俺のチンポを軽く握ってこする。 それだけで、俺は射精してしまう。 「おにーさーん、おちんちんこすってー」 「はいよー」 ぴゅるぴゅる。 「あきらー、チンポー」 「はーい」 ぴゅるぴゅる。 「おにーさーん」 ぴゅるぴゅるぴゅる。 「あきらー」 ぴゅるぴゅるぴゅる。 気がついたら、ローションとお互いの精液にまみれて、二人ぐったりしていた。 二人とも、普段からは、ありえないほどの回数の射精をしていた。 な、何か、まずい。非常にまずい気がする。 「あっ、あきら、大丈夫か?」 「んぁー」 あきらも俺も、ほとんど体に力が入らない。 二人で折り重なるようにして、プールを押しつぶしながら、横になっていた。 「あきら。これは危険だ。もう出よう」 「えー。まだ、ぬるぬるー」 のろのろした動作でぐずるあきらを、ようやくのことで引きずり出し、バスルームまで連れて行く。 シャワーを浴びて、ぬるぬるを洗い流す。 お湯がかかり、体からぬるぬるが取れるたび、頭がはっきりしてくる。 バスルームから出て、ベッドにへたり込む。 「お兄さん、僕達もう少しで遭難するところだったね……」 「ああ。少し、やばかった。非常に気持ちよかったが、これは封印した方がよいかもしれん……」 二人、怯えたような目でビニールプールを見つめる。 とはいえ、一月もしないうちに、我慢ができなくなり、 ぬるぬる天国ぐったり地獄に陥るハメになるのだが……。 153 :お兄さんが教えてあげる(34):2006/12/12(火) 02 32 16 ID zz6h6/5P 長らく続いた一人暮らし。 週末には、部屋を開けるときでも、鍵はかけないようにしている。 小さな来客があるからだ。 前の日の残業が深夜にまで達してしまい、俺は昼を過ぎても、ぐうぐうと寝転けていた。 女の喘ぎ声で目を覚ます。 テレビの方を見る。AV女優が喘いでいる。その前で、あきらがせっせとオナニーしている。 「ふあぁ」 「お兄さん、おはようー。もうお昼だよー」 「昨日遅かったんだよ……」 「何か飲む?」 「うーん。あきらの精液が飲みたい」 「寝起きに飲むんだ……いいけどさ」 あきらがベッドの脇にやってきて、膝立ちになり、おちんちんを俺の顔にむける。 ローションでベタベタになり、大きくなったそれに、手を伸ばす。 俺は寝ながら、首だけを曲げて、それを口に含む。 おちんちんの先の割れ目に、舌をねじ込むと、あきらは簡単に射精した。 「はい、コーヒー。ブラックでいいよね」 「ああ。ミルクはもうもらったしな」 「うわぁ。親父ギャグ?」 あきらが入れてくれたコーヒーをすすり、あきらが焼いてくれたパンを食べる。 あきらの方を見る。裸にエプロンのあきら。 俺はこんなに幸せでいいのだろうかと思う。 俺はあきらを、抱き寄せる。エプロンをまくり上げ、おちんちんに口付けをする。 いつまでも、こんな関係は続かないのだろう。 その日が来るまでは、せいぜいあきらを気持ちよくしてあげよう。 俺があきらにできるのは、それくらいなのだから。 あきらが好きなのは、おっぱいの大きな、童顔の女の子だ。 いつかそんな子が、あきらの彼女になるまでは、あきらのオナニーを手伝ってあげよう。 嫌な顔一つせず、俺のチンポをこすってくれるあきらに、 してあげられるのは、それくらいなのだから。 「お兄さん、かっこよく締めてるけど、ようは僕のおちんちん舐めたいだけだよね」 「あきら……本当のことを言うな……」 おしまい